宮城県で注文住宅を建てる工務店、タカコウハウスの社長ダイアリーです。
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来年の3月完成。。。

2011年11月15日(火) | 記事一覧

ごぶさたしておりました。

先日、弊社に材料を提供してもらってる丸平木材さんの新工場の

地鎮祭に行ってきました。

あれから、8ヶ月。。。小野寺社長もやっと一息つけたのではないかと思います。

ここまで来るのに大変なご苦労があったかと思います。

地鎮祭の最後に小野寺社長のご挨拶があったのですが

冒頭に社員さん達への感謝を述べられました。

その時の涙をこらえながらのお話が全てを物語っており

その社員さんへの気持ちを考えていたら、私までもらい泣きしました。

 

現在社員の方はまだ解雇状態にあります。

ただ、社長の計らいで勤続年数の短い、若い方2人は再雇用したそうです。

1人は運搬。1人は佐藤製材所さんに出向だそうです。

今、タカコウハウスで使用している材料は、志津川の隣町、津山のものです。

その材料を出して頂いているのが、佐藤製材所さんです。

しかし、我々が注文しているのは、丸平木材さんです。

通常は佐藤製材さんに直接注文できますし、その方が安く収まります。

でもそうすると丸平さんには1円も入ることがないのです。

 

でも、その高くなった分をお施主様に負担してもらうわけには

いかないので、当然弊社の利益を削る事になります。

これは、タカコウハウスを震災から早く動かそうと決意した時に

社員に相談して決めました。(半ば強引だったかも。。)

 

今日も、運搬の若い方が事務所倉庫に材料を運んできました。

休憩中、大工さんと笑顔で話しているのを見て

ウチの社員には申し訳なかったけど、丸平さん経由で頼んでいて良かった。

と思えた瞬間でした。

 

地鎮祭の時の、これで再開できるとの思いの社員さんの嬉しそうな笑顔を。

記念撮影していた、その笑顔を。

絶対に絶やしてはいけないと心に誓いました。

 

小野寺社長、これからも一緒に頑張っていきましょう!

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