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先日、ベットの注文を頂いたお客様のところへ、お届けにお伺いしました。
写真は、お届けする前に完成品を解体しているところです。家具職人さん・家具屋さんや通販など、安価で家具が手に入る昨今・・・・大工さんが家具を造るメリットは、大工技術で造るところです!それは、継ぎ手や込み栓、ほぞ差しなどの技術を活かして造る事により、?端材の再利用が可能(短い材をつないで造れる、安価、リサイクル)?解体・組み立てが容易(大工さんだけでなく、ちょっとした日曜大工さん感覚で、お父さんにも造ったり、解体してもらえる)?増築が可能?(シングルベットをダブルベットにしたり、2段ベットにしたり、机と組み合わせたり・・・・)
?永く使える(経年変化が楽しめる)?大工技術の鍛錬(これは会社側からの考えですが・・・・住宅と同じ技術で造るので!)などなど、そんなコンセプトを考えております。もちろん、あくまで本業は住宅ですが、それに付随する家具も大事と思っております。今回が第一弾目の納品でしたので、これから、もっともっと、デザイン、施工・解体性の容易さ等、研究していきたいと思います。また、大工さんの仕事の進行状況によって、ご注文から少しお時間を頂く場合もありますので、何卒、そこの部分もご了解いただければ幸いです。最後に、今回のアイデアは若手大工の棟梁(水戸さん)からの提案です。”継ぎ手で家具造ったら、なんじょでしょうか?””おもしろい、やってみよう!”前向きな意見はどんどん吸い上げるのが、タカコウなのです。(建築部) |