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今日は、鶴ヶ丘の現場のお引渡し。時期も時期だけに、早速、火入れと使い方を説明。薪ストーブ屋さんに来ていただき、試し炊き。初めて火が入る瞬間は、感動的。”これから、家の暖房はお世話になります!”って感じです。
薪ストーブは、EU・米とわず基本的にシンプルな構造。(触媒タイプやクリーンバーンタイプなどありますが・・・・)燃焼室に薪をいれて燃焼させ、いかに早く鋳物の薪ストーブ本体を暖めるか、です。なので、大事なのは乾燥した薪を使うこと!!これに尽きます。未乾燥材を使うと、黒い煙・煙道火災・薪ストーブ本体の寿命を短じめたりと、諸問題が出てきます。(その他の原因はありますが・・・・)また、焚きつけ時は、細く・小さな木っ端を沢山いれてスムーズに火がつくようにします。(空気が通るように、ふわっとした感じで・・・・)いきなり、太く大きな薪には火はつきません。”そんなの、当たり前じゃん!”と思われるでしょうが、炊きなれていない1年目は意外と多いのです。木っ端を少ししかいれず、太い薪を入れてストーブ内で不完全燃焼になって、黒い煙がモクモクと・・・・なんて、ケースが。1年目は、焚きつけ材を多めにして、焚き付けるとスムーズに火がつきます。慣れてくれば、コツがわかり効率よく、焚き付けできるようになります。そうなれば、今回の薪は、熾きが長かった、とか、イマイチ乾燥がまだだなとか・・・・いろいろ分析・考察するようになります。そんな感じで、毎年使い込んでいくと、りっぱな薪ストーブ博士!お引渡ししたO様も、楽しい薪ストーブライフを送ってくださいね!(建築部) |